「戦国BASARA弐」第三話 『慶次対利家! 手取川に咽ぶゆずれぬ想い!』が放送されました#59138;
前田利家VS上杉謙信の戦いは上杉謙信の策略により、何もしないで撤退する前田軍。
前田軍に軍師的なポジションの人物がいなかったので、あっさり撤退してしまいます。
というか、全軍で攻めに来たのに、人数が少なすぎるでしょ#59136;
しかし、加賀に戻る途中に罠にかかり、全滅の危機。
そのピンチに現れたのが慶次だったのです#59138;
前田軍の援軍と思いきや、豊臣軍として戦う利家を止めるために戦いに来たのです。
利家VS慶次の前田軍同士の戦いが始まります。
どちらも武勇に優れているので、激しい戦いになります。
慶次との戦いの前に消耗していたのか、最後は慶次の赤いオーラをまとった攻撃によって倒されてしまいます。
爆発していましたから、死んでもおかしくない攻撃ですよ(笑)
そして、内乱を治めた独眼竜は秀吉との直接対決を開始します#59138;