「劇場版 銀魂（ぎんたま）新訳紅桜篇」の公開アフレコ収録が行われたようです#59138;
人気声優の杉田智和さん、釘宮理恵さんなどがコメントを載せています。
あの銀魂が映画化されるのが驚きですけどね(笑)
#59130;以下ニュースです。#59130;
４月２４日公開の劇場版アニメ「劇場版 銀魂（ぎんたま）新訳紅桜篇」の公開アフレコ収録が２７日、東京都内のスタジオで行われ、声優の杉田智和さん、阪口大助さん、釘宮理恵さん、子安武人さん、石田彰さんが意気込みを語った。
「銀魂」は、「週刊少年ジャンプ」（集英社）で連載中の空知英秋さんのマンガが原作で、「天人（あまんと）」と呼ばれる異星人に占領された江戸時代を舞台に、銀髪の侍・坂田銀時（杉田さん）や、その相棒でアイドルの追っかけが趣味の志村新八（阪口さん）、美少女で怪力の宇宙人・神楽（釘宮さん）の３人を中心に展開するＳＦ時代劇コメディー。コミックス（１～３２巻）は累計３０００万部を発行。０６年にテレビ東京系でアニメ化され、今年３月に最終話が放送される。
劇場版では、テレビシリーズで好評だった長編「紅桜篇」を新たな解釈を加えて再構成し、「妖刀・紅桜」を巡り、銀時の宿敵である高杉晋助（子安さん）との壮絶な戦いを描いている。
杉田さんは「いまだに（劇場版の公開を）信じていないので、初日を迎えるまで気が抜けません」と語り、阪口さんは「この番組は本当にドッキリを仕掛けてくるので、今も頭上から『金ダライ』が落ちてきそう」と笑わせた。劇場版に向けて、釘宮さんは「今までの登場キャラクターを総動員しているので、復活を願うファンの方に２度、３度と楽しんでもらえるような作品にしたい」と意気込みを語った。
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ニュース元：毎日ＪＰ
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