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魔弾の王と戦姫 第5話『タトラ山攻略戦』 感想 ネタバレあり [アニメ]
魔弾の王と戦姫 第5話『タトラ山攻略戦』を見ました！
エレンとミラの戦いが開始しました。
戦姫同士の戦いに何のメリットがあるのかな？
王は自国のメリットばかり気にしていたのに、矛盾していないのかな・・・と疑問に思っております。
家の名誉のために戦っているミラだが、ミラとティグルが二人っきりになったときが可愛かったです。
後、熊のコスプレをした時のリムのニヤリ顔も良かったです。
今週のサービスシーンはミラの入浴シーンでした。
エレン達の巨乳軍団とは違い、貧乳バージョンでしたよ～。
【ストーリー】
代々テナルディエ家と深いつながりがあるオルミュッツ公国は、エレンをけん制するために、ライトメリッツ公国との国境へ兵を送り込む。ティグルは和平を望んで使者を送るが、ミラはその提案を拒絶。両国はやむなく開戦へと至った。もともと防御戦を得意とするミラは、タトラ山の城砦で鉄壁の防御を築く。ティグルは突破口を探し、タトラ山へと潜入。山中で食糧を確保しようとするが、同じ獲物を狙う者がいた。「そこのあなた、こっちに来なさい！」。目の前にいたのは、あろうことか敵軍の戦姫であるミラであった。
脚本：佐藤竜雄 絵コンテ：渡部高志 演出：渡部高志 演出助手：小野佑樹
作画監督：岩岡優子／西尾公伯
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