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魔弾の王と戦姫 第4話『凍漣の雪姫(ミーチェリア)』 感想 ネタバレあり [アニメ]
魔弾の王と戦姫 第4話『凍漣の雪姫(ミーチェリア)』を見ました!
今回はティッタが積極的にアピールしておりました。
見回りするティグルに抱きついたり・・・。
エレンは今回の騒動を説明するため、王都にいる王に説明に。
そこで、2人の戦姫が登場します!
貧乳代表のミラ。
ティッタとキャラが被りそうですが、氷を操る戦姫で強いです。
もう1人が、爆乳代表のソフィー。
戦闘は無かったので能力は不明。
しかし、エレンやリムを圧倒するほどの巨乳です!
2人もなかなかの巨乳でしたが、 ラスボス感が出ていました(笑)
見所は他にも。
アーロンに雇われた暗殺者が攻撃をしてきた際に、リムが毒蛇に噛まれてしまいます。
しかも、胸を!!
毒を吸い出すためにティグルが胸を・・・。
完全に揉んでいますね~あれは(笑)
これをキッカケにリムがティグルに惚れそうですね。
戦姫同士の戦いを王が許すのか微妙ですが、戦いが楽しみです。
後、世界観がよく分からないので、HPを確認しようと思います。
【ストーリー】
アルサスの地に、つかの間の平穏が訪れた。エレンはジスタート国王ヴィクトールに申し開きをするために、ひとまず王都へと赴く。王の許可なくブリューヌ領内へ侵攻したことを咎められるエレンは、ヴィクトール王に事情を説明するが取り付く島もない。その窮地を救ったのは、同じ戦姫の一人、“光華の耀姫(ブレスヴェート)”ことソフィーだった。謁見を終え、安堵したエレンだったが、予期せず天敵と再会する。「戦姫としての自覚に欠けているわ」。その言葉の主は、“凍漣の雪姫(ミーチェリア)”ことミラであった。
脚本:佐藤竜雄 絵コンテ:西本由紀夫 演出:浅野勝也 作画監督:大久保義之/長田好弘
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