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アカメが斬る！ 第十七話 呪縛を斬る を見ました！ 感想 ネタバレあり [アニメ]
アカメが斬る！ 第十七話 呪縛を斬る を見ました！
前回、ボルスが自爆して死んだと思いきや、まさかの生存！
さすが、優しい変態は不死身ですね～（笑）
が、弱ったボルスをチェルシーが針でプスリと殺します。
死ぬ寸前に娘と妻に会いに行こうとするシーンは敵なのに悲しくなりました。
しかし、朗報も！
レオーネの腕が元に戻るようです。
獣の回復力とラバックの糸で元に戻るらしい・・・反則じゃない？（笑）
安心と思いきや、チェルシーがクロメを追うと言い出す。
しかも、タツミに惚れているような・・・死亡グラフでは。
ボルスと同じように油断させて、首に針をプスリ。
な～んだ、意外とあっさり死ぬんだな～と思いきや、激薬のドーピングで暴走モード状態に・・・。
最後は残虐な殺され方で死んでしまいました。
ラジオで名塚さんがこのアニメはすぐキャラが死ぬから死なないように～なんてことを言っていたが、すぐ死んじゃったよ！
イェーガーズって敵なのに良い人が多い。
ボルスは元々優しい人で軍の命令で燃やしているし、クロメも今回、強制的に訓練されて薬漬けにされておかしくなっている。
ウェイブは元から良い人ぽいし、セリューも壊れる前は良い女の子ぽいし。
後、殺され方が残虐ですね。
DVD版はモザイク無しで描かれているのかね？
敵も味方もどんどん死ぬけど、補充ができないようなことを言っていたのに大丈夫なのかな？
【ストーリー】
アカメとレオーネに追い詰められたボルスは、自爆装置の閃光に紛れて脱出。仲間の元に向かう途中、けがをして泣いている少女と遭遇する。一方、薬の効果切れた反動で憔悴したクロメは、姉・アカメと過ごした日々、そして悲しい別れを思い出しながら山道をふらついていた。木の幹に腰を下ろしてお菓子を食べている彼女の前に現れたのは…。
脚本：待田堂子 絵コンテ：岡本 学 演出：岡本 学
作画監督：相澤秀亮 武本大介 中村和久
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