「戦国BASARA弐」 第十一話 感想 ネタバレ

「戦国BASARA弐」第十一話　『覇走豊臣大本隊! 本気の慶次、断腸の抜刀!!』が放送されました

片倉が伊達軍に合流しました。

豊臣軍を止めるために、片倉・伊達軍・長曾我部軍と別れて行動します。

武田軍や毛利軍、上杉軍と豊臣軍と全面戦争が開始されます。

 

日輪の奪取に失敗した半兵衛は苦戦しそうな予感ですね・・・

豊臣の規格外の力で破戒したけど、今回はそんな武将はいないような感じなので。

 

そして、小太郎が意外と活躍していました

伝説の忍者みたいで、強そうです。

カッコいい

 

 

【ストーリー】
豊臣の手の内を探るべく、大坂城に忍び込んだ佐助とかすがは、
半兵衛による日ノ本平定の最終軍略地図を発見。
その計画の壮大さに驚嘆したところへ、謎の敵の急襲を受ける。
同じ頃、秀吉を追うべく態勢を立て直した政宗と元親は、
再び松永久秀と対峙し、その意外な目的を知らされていた。
そして――
小田原へ向け進軍する豊臣本隊の前には、覚悟の超刀を携えた前田慶次が単身立ち塞がる。
秀吉への最後の説得。
その行方は……!?

【出演者】
伊達政宗　：　中井和哉
片倉小十郎　：　森川智之
真田幸村　：　保志総一朗
武田信玄　：　玄田哲章
猿飛佐助　：　子安武人
上杉謙信　：　朴璐美
前田利家　：　坪井智浩
まつ　：　甲斐田裕子
豊臣秀吉　：　置鮎龍太郎
竹中半兵衛　：　石田彰

 

 

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