「戦国BASARA弐」 第七話 感想 ネタバレ

「戦国BASARA弐」第七話　『最南端・薩摩の地へ! 幸村、新たなる漢の出逢い!』が放送されました

真田のヘタレさが目立った回でした。

自分の判断ミスにより仲間を失った真田は、その意味を考えていたのです。

島津に出会う真田だが、軍というか山賊みたいな仲間しかいないように思える島津軍と協力する意味があるのですかね・・・。

つーか、武田軍はあの人数だけなのですかね

まあ、真田がいるだけで戦力は大きいですけど。

そんなことより、武蔵が登場したのですが、声がヘタリア・・・(笑)

 

慶次が前田軍の当主になったようで、ついに秀吉との対面があるようです。

 

【ストーリー】
幸村の自ら下した決断によって、もたらされた結果。
槍を振るだけでは、日ノ本の明日を切り開くどころか、
ただ一人の人すら救うこともできないのではないか――。
己の判断が持つ責任の重さと「将」としての在り方に、
激しく揺れ動く想いを抱えたまま西への道を進む幸村に、ある出逢いが待ち受けていた。

【出演者】
伊達政宗　：　中井和哉
片倉小十郎　：　森川智之
真田幸村　：　保志総一朗
武田信玄　：　玄田哲章
猿飛佐助　：　子安武人
上杉謙信　：　朴璐美
前田利家　：　坪井智浩
まつ　：　甲斐田裕子
豊臣秀吉　：　置鮎龍太郎
竹中半兵衛　：　石田彰

 

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