ヱヴァンゲリヲン新劇場版「破」 公開２日で３５万人動員

さすが、エヴァ

先週公開された、ヱヴァンゲリヲン新劇場版「破」が、土日の公開２日で３５万人動員したようです。

興行収入も５億円を超える大ヒットでもちろん、ランキングも１位になりました。

いや～、そうとうな人数が観に行ったのですね。

まあ、私もその一部にはいっていますけどね

私が観に行った時も満員でしたし。

本編については、こちらで紹介しています。

 

↓以下ニュースです。↓
２７日に公開された劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」（庵野秀明総監督）が２７、２８日の２日間で約３５万５０００人を動員、興行収入５億１０００万円を超えるヒットを記録した。２９日に発表された映画観客動員ランキング（興行通信社調べ）でも、先週トップだった「ルーキーズ」を破り、１位を獲得した。

　「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は、９５年に放送され、大ブームを起こしたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をリメーク。主人公・碇シンジら１４歳の少年少女が巨大ロボット「エヴァンゲリオン」のパイロットとして、謎の生命体「使徒」との過酷な戦いに挑む姿を描いた。４部作の予定で、０７年９月に公開された１作目の「序」は、興行収入２０億円、ＤＶＤ６０万枚を売り上げた。

　「破」はその第２作で、新ヒロイン「真希波・マリ・イラストリアス」が加わることなどは発表されたが、ストーリーについてはほとんど明かされず、話題となっており、公開初日には劇場にファンが列を作っていた。

 

関連情報
ニュース元：毎日ＪＰ

 

 

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タグ：ヱヴァンゲリヲン