クオリディア・コード 第10話 「福音のフォークロア」 感想 ネタバレ

クオリディア・コード　第10話　「福音のフォークロア」を見ました！

 

真実が明らかになりました！

今まで戦っていたのは実は人間達だったのです。

守っていた人間こそが異世界の化物で人間達と戦わせていたのです。

真実を知って混乱する朱雀。

カナリアの天然ボケで照れているシーンが可愛かったです。

後、アスナのお母さんも暴走気味ですが可愛いです（笑）

異世界人（アンノウン）が何を目的として子供達を確保して洗脳までしていたのか疑問が残っています。

単純に戦争とか侵略とかでなく何か意味のある戦いじゃないのかな？

そして、それは人類に何か理由があって・・・というような最後の逆転があるのか！？

 

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