迷家‐マヨイガ‐ 第十二話 「ナナキは心の鏡」 感想 ネタバレあり

迷家‐マヨイガ‐ 第十一話 「ナナキは心の鏡」を観ました！

ついに最終回です！！

いろいろあったけどメンバーすべての人がナナキについて知ることになります。 

その上で、ここナナキに残るのか、現実の世界に戻るかの選択を迫られます。

自分のナナキを受け入れて現実に戻されるメンバー。

現実を受け入れず残るメンバー。

初めてナナキ村に入ったメンバーがすぐ前まで人が住んでいたという痕跡があるというのは受け入れないで残っていた人たちが生活していたとうことでしょう。

まあ、そのナナキ村は誰が最初に作ったのかとか、神様が監視していたのにその前の人たちはどうやって入っていったのか、もうひとつのナナキ村？の方は工場とかあって、あれはなに！？

って思うこともありますが、パート２に続く・・・って感じじゃなくてさっぱり終わったのは良かったと思います。

１２話と短いですが濃度が濃かった感じです。

面白かったです。

 

過去の記事

• 第七話 「鬼のいぬ間に悪だくみ」
  
  
• 第八話 「納鳴訪ねて真咲を疑う」
  
  
• 第九話 「月下氷結」
  
  
• 第十話 「苦しい時の神様頼み」
  
  

• 第十一話 「バスに乗れば唄心」

 

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