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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 感想 ネタバレあり [ニュース&テレビ&映画]

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qを観てきましたよーーー[exclamation]

庵野秀明の意味の分からない特撮を見させられてイライラ、ワクワク待ちました。

意外と長く5分ぐらいあったかな?

ナレーションが林原めぐみさんだから我慢できたもを・・・。

やっと終わって上映が始まる。

いきなり、アスカの登場ですよ[exclamation]

宇宙。

アスカ&マリのペアで戦っている。

使徒?

しかし、変な箱みたいのを奪い合っている。

地球に落下中でアスカピンチ~。

バカシンジと叫ぶと、箱からレーザー光線で使徒?を殲滅。

そして、箱からエヴァと思われる目が・・・。

アスカの登場が意外だったが、戦闘が良かった。

アスカ&マリのペアも新鮮だったし。

あの箱にシンジがいるのか~。

どうなっているのか期待が膨らみます。

地上?でシンジが目を覚まし、みんなのことろへ。

拘束を外してもらっても、クルー達の視線が痛い。

というか、ミサトは艦長になっているし、リツコはベリーショート、マヤが男ぽくなっている。

なんじゃこりゃーーーーー[爆弾]

なんで戦艦?艦長?ミサトのカッコが変だし、リツコはその髪は何があったの?(笑)

ミサトが艦長になったらガンダムSEEDになっちゃうじゃん。

アークエンジェルだよ。

そんなんだから、変なクルーが入り込んでいるんだよ[むかっ(怒り)]

初めは全然理解できなかったけど、途中から理解したよ。

Qはやらかしたと・・・。

ここからは私が今時点で理解していることを書きます。

多分、全然違うこともあるかもしれないけど、1回では無理(笑)

破でサードインパクトがカヲルによって防いだという感じで終わっていたけど、Qでは違っていた。

初号機が覚醒したことがキッカケになり、サードインパクトが起こり、人類が絶滅に近い損害を受けた。 

ゼーレ及びネルフが死海文書に基づいて実行していたことが判明し、ミサトが残りのメンバーを率いてネルフと戦っている。

ゲンドウがファイナルインパクトを起こすため、ミサト達がそれを阻止していく感じで次回のI?が進んでいくのだろう。

エヴァVSエヴァはいいとしても、この展開は違くない?

序、破からの流れが全く無い。

はっきり言って見ていなくて平気。

監督も今までのとはまったく違う話になるって言っていたけど、そもそも世界観が違いすぎるよ。

破で期待させておいて、これはないだろ~。

特に戦艦は無い。

後、サードインパクトでキャラが死にすぎ(笑)

トウジ、加持、ペンペンなど死亡した模様。

今回は戦闘シーンの見せ場は無いし、カヲルは死んだし、シンジはいつも以上にヘタレ。

終始、暗いどよ~んとした感じ。

そりゃ~宇多田の歌もあんな感じになるわ(笑)

シンジがピンチの時にアスカとかレイが助けて、最後の最後でシンジが爆発するような展開を望んでいた私にはガッカリの内容でした。

次回はどうなるのやら・・・。

追記

パンフレットにいろいろ解説が載っているらしいです。


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