侵略！イカ娘 第１２話 感想 ネタバレあり

「侵略！イカ娘」第１２話　戦わなイカ？/ピンチじゃなイカ？/もっとピンチじゃなイカ？が放送されました

3Dテレビのために、イカ娘＆栄子ペアがビーチバレーに出場します。

イカ娘に対抗できるのは千鶴ぐらいなのですが、今回は不参加。

順調に勝ち進んで決勝まで行くが、最後の最後で栄子のピンチが・・・。

その時登場したのは栄子の仮面を付けた千鶴なのですが、スマッシュした球が大気圏を突破しそうなぐらい破壊力がありました(笑)

地面に激突するまで原型があったのが不思議なぐらいです。

あれを受けていたら死んでいましたね

 

イカ娘の触手が機能しなくなり、海に帰ることに・・・。

帰ってくるまでにずいぶん月日が経ちましたね～。

しかも、帰ってきても回復していないし(笑)

触手を切っただけですか

栄子のピンチで生えてきたということは生命の危機を感じると野生の本能が目覚めるのですかね～

関係無いけど、偽イカ娘が喋ったことに驚きました。

最終回だからですかね～。

久しぶりに川澄綾子さんの声を聞きました(笑)

 

１話が３つに分かれていて、見やすかったです。

ストーリーも単純で面白かったです。

ちっこいイカ娘が可愛かったです。

あと、般若も(笑)

 

 

 

【ストーリー】
恒例のビーチバレー大会に、イカ娘と栄子がペアで参加することになった。優勝の景品である3Dテレビを目当てに、いつもの面々が立ちはだかる！早苗&シンディペア。悟郎&磯崎ペア。渚&清美ペア。南風の店長や3バカトリオまで登場して、勝負は混迷してゆく！ 

【出演者】
イカ娘　：金元寿子
相沢栄子：藤村 歩
相沢千鶴：田中理恵
相沢たける：大谷美貴
長月早苗：伊藤かな恵
嵐山悟郎：中村悠一
斉藤 渚：片岡あづさ
シンディ：生天目仁美

【スタッフ】
原作：安部真弘（秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載中）
監督：水島 努
シリーズ構成：横手美智子
キャラクターデザイン・総作画監督：石川雅一
色彩設計：坂本いづみ
美術監督：舘藤健一
撮影監督：濱 雄紀
音楽：菊谷知樹
音響監督：若林和弘
アニメーション制作：ディオメディア

 

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