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そらのおとしもの f(フォルテ) 第11話 ムサベツの果て 感想 ネタバレあり [アニメ]

そらのおとしもの f」第11話 ムサベツの果てが放送されました[exclamation]

カオスが復活しました。

弱っているイカロスでは、パワーアップしたカオスを倒せませんでした[バッド(下向き矢印)]

ニンフは役に立たないし、アホのアストレアの攻撃も効きません。

物理攻撃で圧倒的な力を発揮するアストレアの攻撃をもろに受けてもダメージゼロとは・・・どんだけ魚を殺したらあんなにパワーアップするんだよ(笑)

チビッ子から巨乳の美人お姉さんに変身している時点で、魚には同情しますけどね[あせあせ(飛び散る汗)]

 

もう終わりということもあり、ニンフとアストレアのマスターにまとめてなるとは、急ぎ過ぎた感じがしました。

ピンチということもありますが、ドタバタしましたね~。

カオスも智樹一味の仲間になるっぽいですね。

 

第11話 ムサベツの果て.JPG

 

ストーリー
智樹です。
イカロスたちも、少しづつ人間らしくなってきました。
でも、俺もイカロスも知りませんでした。まさかその事が、イカロスを苦しめるなんて・・・。
自分の望んだ変化で、自分を苦しめてしまうイカロスは、エンジェロイドである自分を守るため、空美町で過ごした日々を消去しようとする。
お前は本当に、俺たちの事を忘れてしまうのか?
でもいいんだ、イカロス。
今までよくやったな。
俺たちの、そしてお前の大好きな空美町を守ってくれて、ありがとう・・・。

出演者
桜井智樹:保志総一朗
イカロス:早見沙織
見月そはら:美名
守形英四郎:鈴木達央
五月田根美香子:高垣彩陽
ニンフ:野水伊織
アストレア:福原香織
カオス:豊崎愛生

スタッフ
原作:水無月すう(月刊「少年エース」連載、角川コミックス・エース刊)
監督:斎藤久
シリーズ構成&脚本:柿原優子
キャラクターデザイン:渡邊義弘
総作画監督:嘉手苅睦、石野聡
編集:櫻井崇
音響監督:高橋剛
音響制作:グロービジョン
音楽:コロムビアミュージックエンタテインメント
制作:AIC ASTA

 

 

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