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おとめ妖怪 ざくろ 第十一話:ふれて、殻々と 感想 ネタバレあり [アニメ]

おとめ妖怪 ざくろ」第十一話:ふれて、殻々とが放送されました[exclamation]

ざくろの母親であるつくはねの過去のお話がメインでした。

つくはねは世間知らずで可愛らしかったです[グッド(上向き矢印)]

魔女の役から、今回のような純情な女性の役まで大原さやかの声は良いですね~。

優しい声で癒されます。

 

花楯がざくろと姉妹ということには驚きました[exclamation]

ということは兄妹で・・・[どんっ(衝撃)]

人間とは違う神に近い存在ということ特殊な術を使えるようですね。

まあ、力の使い方を知っているだけで、上位人種と勘違いした典型的な例だとは思いますが[ダッシュ(走り出すさま)]

 

真実が明かされて最終局面に向かっている感じがいいですね~。

 

第十一話:ふれて、殻々と.JPG

 

ストーリー
捕らわれた西王母桃が、見知らぬ屋敷で見つけたのは、母・突羽根(つくはね)だった。
その手に触れた瞬間、西王母桃も知らなかった母・突羽根の記憶が前に広がる-。
一方、妖人省では櫛松が神がかりの里、半妖の生まれる理由を語り始めるのだった。
最終話に向けいよいよ西王母桃誕生の核心に触れる。  

出演者
西王母桃(ざくろ)…中原麻衣
総角 景(あげまき けい)…櫻井孝宏
薄蛍(すすきほたる)…花澤香菜
雪洞(ぼんぼり)…豊崎愛生
鬼灯(ほおずき)…堀江由衣
芳野葛 利劔(よしのかずら りけん)…日野聡
花桐 丸竜(はなきり がんりゅう)…梶裕貴
豆蔵(まめぞう)…岡本信彦
花楯 鷹敏(はなだて たかとし)…近藤孝行
櫛松(くしまつ)…小宮和枝
雨竜寿(あまりょうじゅ)…石住昭彦
桜…井口裕香
桐…田村睦心

スタッフ
原作 : 星野 リリィ(幻冬舎コミックス刊)
監督 : 今 千秋
シリーズ構成 : 岡田 麿里
キャラクターデザイン : 長谷川 眞也
プロップデザイン : 樋口 聡美
美術監督 : 加藤 浩・保木 いずみ
色彩設計 : 伊藤 由紀子
撮影監督 : 大河内 喜夫
編集 : 西山 茂
音楽 :杉本 優
音響監督 : 明田川 仁
アニメーション制作 : J.C.STAFF
製作 : ざくろ製作委員会

 

 

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