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「戦国BASARA弐」 第六話 感想 ネタバレ [アニメ]

「戦国BASARA弐」第六話 『脅威の豊臣・毛利同盟!海原を裂く覇の豪拳!!』が放送されました[exclamation]

今回は迫力がありました。

豊臣秀吉VS長曾我部の戦いがありました。

まず、長曾我部の大砲がありえないぐらい大きかったです。

船というか、城ごと動いている時点でありえないのですが、その大砲の大きさも支えきれないぐらい大きかったです。

その船には、城や村まであるみたいで、1つの島を動かしているようです。

水陸どちらでも稼働できるし、完全なる要塞だったのですが、秀吉1人に崩壊してしまいます[あせあせ(飛び散る汗)]

毛利を圧倒的な戦闘力で排除していく長曾我部ですが、その後に現れたのが秀吉だったのです。

船を持たない豊臣軍ですが、なんと、秀吉が地面を叩き海を割ってしまったです[ダッシュ(走り出すさま)]

どんだけ強いんだよ・・・[パンチ]

海の水を押し出すぐらいの衝撃って、どんなんだよ(笑)

そして、陸になったところを豊臣軍が攻めていったのです。

 

大砲を素手で受け止める秀吉を止めることはできず、 孤立した長曾我部は圧倒的な戦力の前に沈みました・・・。

秀吉の拳をくらっても生きている長曾我部も凄いですが、明らかに秀吉が強すぎます[爆弾]

ハッキリ言って、倒せる武将なんていないでしょう。

サイヤ人の可能性もありますね・・・(笑)

 

ストーリー
安芸・厳島沿岸において、豊臣・毛利連合軍と西海の鬼・長曾我部元親との決戦の火ぶたが切られていた。
勝利して一気に天下を獲るべく進撃する元親に対し、毛利元就は静観をきめこみ、
なんと豊臣秀吉が単身、長曾我部の大要塞・富嶽を迎え撃つ構えを見せる。
南方への道中を急ぐ幸村は、その震天動地の戦場を前に、
一軍の将として今果たすべき役割と、一人の若者としての想いの狭間で激しく心を揺らす!

出演者
伊達政宗 : 中井和哉
片倉小十郎 : 森川智之
真田幸村 : 保志総一朗
武田信玄 : 玄田哲章
猿飛佐助 : 子安武人
上杉謙信 : 朴璐美
前田利家 : 坪井智浩
まつ : 甲斐田裕子
豊臣秀吉 : 置鮎龍太郎
竹中半兵衛 : 石田彰

 

戦国BASARA弐 其の参 [DVD]
ポニーキャニオン (2010-12-01)

 

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