SSブログ


「GUNDAM Cafe」 アキバの新名物に [ニュース&テレビ&映画]

ゴールデンウイーク中も絶好調のようですね~[ぴかぴか(新しい)]

地方の人は、連休が無いと来れませんからね。

大判焼きを食べてみたいですね~。

 

[ぴかぴか(新しい)]以下ニュースです。[ぴかぴか(新しい)]

東京・秋葉原に先月24日オープンしたばかりの「GUNDAM Cafe」は連日、順番待ちの行列ができる人気ぶり。オープン日の人出は3000人を突破し、本格的にゴールデンウイークに入った1日は、午後3時の時点で、入り口から約50メートル離れた高架下まで行列が続き、待ち時間の予測は約2時間。テークアウトの「ガンプラ焼」だけでも一日当たりの客は1000人は超すという盛況ぶりで、秋葉原の新名所となっている。

 「GUNDAM Cafe」は昨年、アニメ放送30周年、今年ガンプラ発売30周年を記念して、ガンダムの情報発信基地として開設された。料理はもちろん、数量限定商品やファンにはたまらない展示物が数多く並んでいる。

 特に人気なのが「ガンプラ焼」。ガンダムのプラモデルをモチーフにしたカフェ限定の大判焼きだ。スタッフは「今日はまだ落ち着いている方」「スタッフの腕前が上がったのか(笑い)、『ガンプラ焼』の列の待ち時間は、比較的早い」と話す。ゴールデンウイーク中は、混雑緩和のため、北海道産小倉あん(単品190円)とベーコンマヨネーズ(同220円)の2個セット(400円)のみの販売になる。

 オープン初週は約3時間待ちという時もあったカフェ。スタッフに聞いたところ、ランチで人気は「シャア・アズナブルのパイロットランチ」(890円)。トマトソースのたっぷりかかった赤いハンバーグのランチセットで、サラダとガーリックトースト付く。「ほかにも、アムロ・レイやカイ・シデン、ハヤト・コバヤシのセットがありますが、シャアが圧倒的な売れ行き」という。また、ハンバーグランチは200円追加でガーリックトーストを“3倍”にできるという。シャアの赤い「ザク」が通常のザクの“3倍”早く動けるという豆知識にちなんだもので、ちょっとした演出がマニア心をくすぐっている。

 ディナーの看板メニューは「連邦の白いヤツ」(890円)。ホワイトソースハンバーグのパスタだ。続いてトマトソースたっぷりのナポリタン「赤い彗星(すいせい)」(790円)が続いている。

 小型ロボット「ハロ」にちなみ1日86(ハロ)個限定販売する「ガンダムカフェハロール」(950円)は発売が遅れていたが、満を持して2日から店頭に。また、4月28日の時点で、限定500個中350個を完売した「マグカップ付きのジャブローコーヒー」(1100円)の残り150個も2日より再度販売を始める。

 

関連情報
ニュース元:毎日新聞デジタル

 

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。